お腹に脂肪がつきやすい理由は?

お腹に脂肪がつきやすい理由はいろんな臓器が集まっているからです。

脂肪ははじめに中性脂肪として血液や細胞に入り込み、
速攻で使われるガソリンのようなものとして使われます。

ところが中性脂肪に余りがでてくると内臓脂肪になります。

その内臓脂肪がたまり皮下脂肪になるというわけです。

一般的に女性は皮下脂肪がたまりやすく男性は内臓脂肪がたまりやすい傾向がありますが、
基本的に内蔵は近くに脂肪を置いて万が一の飢餓にそなえてすぐに燃料が使えるようにストックするため、
お腹に脂肪がたまりやいんですね。

もちろん食品も、穀物のようなデンプン系で吸収されやすい炭水化物こそ、
内臓脂肪がたくさん増えて太りやすくなる傾向があります。

養殖魚や家畜に穀物が使われるのも安いだけではなく
太らせて出荷額を上げるためにやっていることなので、
お分かり頂けるのではないかと思います。

それで、まずお腹の脂肪をなんとかしたいと思うのであれば、
脂肪を使うことで痩せることができます。

つまり、穀物、イモ類、砂糖といった糖質全般をぬくことで、
はじめて脂肪が使われるようになるんですね。

とはいえ、

「糖質をカットしても皮下脂肪やぜい肉が落ちない。」

という方もいらっしゃいます。

これは基礎代謝が低下していること、
アルコールの飲み過ぎで脂肪燃焼が阻害されていることがあげられます。

この2つもやれば痩せないヒトでも脂肪は燃えやすくはなりますが、
糖質制限は痩せるダイエットの基本中の基本なので、
目標の体重になるまで続けてやっていきましょうね。

2017年3月9日 お腹に脂肪がつきやすい理由は? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A