腹筋で皮下脂肪を落とす方法とは?

腹筋だけでは皮下脂肪は落ちませんが、
筋肉をつけることはできます。

「部分痩せ」という言葉が昔からありますが、
過去に日本人の医師が部分痩せに関してご自身の体を使って試していますね。

まず、足や手だけ極度な負荷をかけて運動を行っても筋肉がつくだけ、
痩せることはありません。

脂肪はお腹や体中につくものであり、この脂肪を減らすためには、
脂肪を使うような「糖新生」という状態にならなければいけません。

糖新生は肝臓が脂肪を代謝する仕組みであり、
古来から動物が飢餓状態に陥ったときにはじめて脂肪を使う仕組みにもとづいています。

脂肪は糖質の量で形成されているものなので、
糖質を抜けばドンドン無くなっていくんですね。

無くなるのは中性脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪の順番なので、
皮下脂肪がつきやすい女性はやはりやせにくいということがあります。

それでも脂肪の量は糖質がからんでいるので、
完全に抜くか、もしくは低糖質でやっていくのかは、
それぞれ個人によって違うというわけです。

どちらにしても皮下脂肪を減らすためには糖質を抜く。

つぎにやることは筋肉をつけていくということです。

お腹だけ集中的に腹筋するのはもちろん、
ジョギングなどを運動メニューに入れていくと効果的ですね。

ちなみにジョギングで痩せるということではなく、
心拍数を上げて腹筋を効果的に行うということです。

ジョギングは有酸素運動なので、痩せるダイエットの定番のように思えがちですが、
多くのマラソンランナーたちは毎日10~20kmほど過度な負荷をかけて運動をしています。

まったく運動をしていないヒトがこれをやると、挫折してしまうか、
体を壊してしまうかのどちらかになってしまうんですね。

それよりもお腹周りをしっかりしめるのであれば、
軽く走って心拍数を上げてからの腹筋を行うことが大切なんです。

心拍数を上げてからの腹筋は1日100回程度毎日できるようになっていれば、
それなりに締まった体になりますので、あきらめずに続けてくださいね。

2017年3月14日 腹筋で皮下脂肪を落とす方法とは? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A