炭水化物ダイエットで脂肪が落ちないのはなぜか?

炭水化物をぬけば、たいていヒトは体脂肪が落ちますが、
例外としてなかなか落ちない方がいらっしゃいます。

考えられる原因として、
基礎代謝が低下していたり、お酒の飲み過ぎだったり、
無意識で糖質を摂取していたりと色々あるかと思いますが、
まずは何が原因なのか考えてみることが大切なのかもしれません。

じつは筋肉が落ちていることもある?

糖質制限ダイエットはたしかに痩せれますが、
体脂肪率がぜんぜん変わっていないということがあります。

じつは糖質制限によって肝臓が脂肪をブドウ糖に変換する仕組み「糖新生」は、
主原料として筋肉を使います。

体はたしかに痩せはしたけど、
体脂肪率がぜんぜん変わっていないというのは、
筋肉も落ちているということなんですね。

しかも筋肉は1日に30~50g程度しか吸収できないため、
糖新生が活発になりすぎると気持ち悪いぐらいガリガリに痩せてしまうということなんです。

これを経験して糖質制限を止めた方もいらっしゃいますが、
やはり脂肪の量は糖分の摂取量に関係しているので、

「どうしたものか?」

と考えるポーズをとっているのではないのでしょうか?

やはり筋肉をつけるためにはタンパク質は重要です。

でもタンパク質はただ摂取しても筋肉にはなりません。

筋トレして筋肉をキズつけて修復されて筋肉になるんですね。

つまり食事でどうにかすることも大切なんですが、
筋トレをいかにしてやることも早く気づくことも大切なんです。

2017年3月16日 炭水化物ダイエットで脂肪が落ちないのはなぜか? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A