皮下脂肪を有酸素運動で減らす方法とは?

脂肪を減らす運動方法として有酸素運動が昔から支持されていますね。

有酸素運動もただ走るよりも効率的に脂肪を落とす方法をまとめてみました。

糖質制限して有酸素運動を行うと脂肪燃焼に効果的?

有酸素運動で痩せるためには無理なく
長い距離を長い期間つづけて走ることが基本となります。

というのも多くのマラソンランナーは月に400~500km、
1日に少なくても10~20kmの距離を走っていますので、
あれだけスマートな体型になるためには相当走らないと維持できないことがおわかりいただけるかと思います。

ちなみにプロになるとフルマラソンの選手で月に1000km超えしているので、
もし毎日1~2kmしか走っていないとなると、
ぜんぜん足りないということなんですね。

また走れないことに加え、継続できなけば意味がありませんので、
いかにしてつづけれのかがカギとなります。

そこで炭水化物も含めた糖分の摂取をやめて有酸素運動をやることをおすすめします。

というのも糖質が筋肉を動かすためのグルコースに変化して、
運動を継続的に行うために必要だと言われておりますが、
じつは糖質を摂取しないほうがグルコースが多く発生して、
脂肪燃焼効果と長く走れるということがわかっています。

その理由は脂肪がグルコースに変化するからなんですね。

しかも糖質制限により糖新生が活性化し、より脂肪が減りやすくなるため、
よりいっそう糖質制限と有酸素運動は脂肪を減らすダイエットには効果的ということなんです。

多くのスポーツ選手の間でもトレーニング時は糖質制限をして、
試合前にはしっかり糖質を摂取してパフォーマンスを高めるというのが常識なので、
糖質制限をしながら有酸素運動をすることはおすすめしたいと思います。
(スポーツドリンクも糖質が含まれているので避けるのが基本。)

ただし例外もあり?

とはいえ、糖質も少しとった方がトレーニングのパフォーマンスが上がるという話もあります。

もともと糖質は動物が生きていくためには必要な栄養素なので、
制限をすればなにかと悪いことは起こります。

たとえば有酸素運動を行ったときに鉄分が不足して、
貧血が起こりやすいことがあります。

これも話せば長くなるのですが、極度な糖質制限をやればやるほど起こりやすく、
筋肉が炎症を起こしやすくなるのだとか。

こわいのは男性よりも女性のほうが鉄分が不足しがちで、
マラソンのやりすぎで貧血を起こしやすくなることもあります。

糖質制限は脂肪を減らすためには基本中の基本ですが、
ヒトにより糖分を摂取するほうが良いとということなんですね。

また、糖新生の状態で脂肪が燃焼されているときは、
筋肉も脂肪を燃焼させるためのエネルギーとして使われますので、
著しく筋肉が減少し、体脂肪率には変化がないという状態になる人もいます。

このような状態にならないためにも糖質制限をしても、
タンパク質だけは積極的に摂取してくださいね。

2017年3月18日 皮下脂肪を有酸素運動で減らす方法とは? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A