皮下脂肪率とは?

皮下脂肪率を計測するためには、
オムロンやタニタなどの両足と両手で測るハイエンドモデルの体重計をおすすめします。

オムロンのカラダスキャンHBF-701やタニタのインナースキャンBC-622などがおすすめですね。

どちらも2万円ぐらいするので少々お高いですが、
年式が少し古くて1万円ぐらいのお品でも問題ありません。

基本的に脂肪組織を計測するためには、
体内の筋肉、内蔵、骨の量の他、体内の水分の量で決定されます。

そのため、風呂上がりや水分のとりすぎなどにより誤差が生じるため、
おおまかな脂肪率しか表示されません。

誤差としては約1~2%前後ぐらい、
体脂肪が落ちるにしたがいその差は低くなる傾向があります。

また、皮下脂肪率よりも内蔵脂肪率の方が怖い病気をつくりだす原因となるため、
まずは自分の内臓脂肪率を気にしたほうがいいでしょうね。

まずは内臓脂肪を減らすこと

ヒトのカラダの構造上、いきなり皮下脂肪をへらすことはできません。

まずは内臓脂肪を減らしてからの皮下脂肪を減らす順番になります。

その理由は内臓脂肪は肝臓、膵臓のもっとも近くにあるため、
飢餓状態に陥ったときにもっともエネルギーに変換されやすいからなんですね。

たまにお腹がでて困っているヒトがいますが、
その場合は皮下脂肪があるのはもちろんのこと、
カラダの構造上内臓脂肪によってお腹がでていることが大半です。

つまり、糖質制限や運動を行うと真っ先にへこむのはお腹で、
がんばってもお腹がへこまない理由は皮下脂肪がたまっているということなんですね。

とはいうものの、脂肪は脂肪。

長く長期的に運動や糖質制限を行うことで、皮下脂肪もエネルギーに変換されてなくなっていきます。

常に糖質制限と運動を行う必要があるのですが、
もう1つ忘れてはいけないのがタンパク質をたくさん摂取することなんです。

というのも糖質制限を長く行うとたしかに脂肪が減少するのですが、
その脂肪をブドウ糖などに変換してエネルギーにかえるためには
アミノ酸、つまりタンパク質が必要なんです。

糖質制限中にタンパク質の摂取を怠るとどうなるのか。

それは著しく筋肉と脂肪の両方を減少させてやせ細ったカラダを作ってしまうことなんですね。

糖質制限をするのならタンパク質を忘れてはいけない。

ぼくは基本的に魚が主食ですが、

肉でも大豆でもどちらでもかまいませんので、
タンパク質の摂取は忘れないようにしていきましょうね。

2017年3月18日 皮下脂肪率とは? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A