体脂肪の計算方法とは?

体脂肪を測るには体脂肪率が表示される体重計を使えばわかるようになります。

とはいえ体脂肪率は時間や運動や食事、風呂上がりによりバラツキがでます。

バラツキとはいっても体脂肪率2%前後の話なのですが、
どうしてバラツキがあるのかというと、
脂肪は筋肉よりも軽いものなので体内の水分を計測することで、
レントゲンやCTを使わなくてもおおまかな脂肪量を計測することができるんです。

ちなみに体内の水分を計測するには
微量の電気を発してどれくらい電気が通ったかによって算出されます。
(インピーダンス法と言われています。)

これも脂肪は電気を通さない、筋肉は電気を通す、
脂肪は軽い、筋肉は重いという理論に基づいたものなんですね。

ちなみにどれくらい脂肪が軽いのか?というと、
筋肉の約20%程度軽いということがわかっています。

「20%ならたいしたことではないんじゃないの?」

と思うかもしれませんが同じ体重であるにも関わらず、
片方は体脂肪率12%、もう片方は体脂肪率20%以上、
この二人を並べて見てみるとだいたい体脂肪率が多い方が一回りぐらい大きく見えるんですね。

ヒトでなくても100gと120gの粘土を置いてどっちが大きく見えるのかを見てみるだけもその違いがわかると思います。

これがヒトの場合は体内に骨や内臓も含むので、
もしそれらの重さを除いて体脂肪率を考えたらものすごく高い数値になるかもしれません。

また、体脂肪率にも様々ありまして、
内臓脂肪率、皮下脂肪率の両方が測れるというものもあります。

健康志向が高まるなか、こういった代物もたくさん出回るようになり、
家庭でも簡単に計測できるようになりました。

一台2万円前後するので少々お高いのかとも思いますが、体重計があるのとないのとでは、
ダイエットのモチベーションが変化するので買ってみても良いのかもしれませんね。

2017年3月25日 体脂肪の計算方法とは? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A