体脂肪率の減らし方で女性の場合はどうしたら?

女性は皮下脂肪ができやすく男性は内臓脂肪ができやすいため、
どうしても痩せようとすると差がでてきます。

とくに糖質制限で痩せようとした場合、内臓脂肪が多い男性はすぐに効果があるものの、
女性の場合は皮下脂肪がほとんどなのでなかなか脂肪が落ちません。

それで皮下脂肪を落とすにはどうしたら良いのか?と考えるとやはり運動しか無いということがわかり、
実際にやってみるもののなかなか脂肪が落ちずに苦労しているのではないのでしょうか?

たしかに運動は重要ですが、やり方があります。

そういうことで女性の場合の体脂肪率の落とし方についてまとめてみました。

やはり糖質制限は重要!

脂肪の原因は糖分にあり、糖質は体にいいけど取り過ぎはよくないということから、
低糖質でダイエットするのが理想的でしょうね。

というのも完全に糖質を抜くと「糖新生」という肝臓が脂肪を燃焼する仕組みになるのですが、
これには1つ問題がありまして、糖新生で脂肪を燃焼させるためにはアミノ酸、
つまりタンパク質が必要になってきます。

しかも必要とされるタンパク質の量は極めて多く、
タンパク質の摂取量があまりにも少ないと、
今度は筋肉を分解して糖新生のエネルギーに使ってしまうのだそうな。

こうして痩せてしまった方のほとんどが隠れ肥満と言われており、
体脂肪率が約30%を超えると2型糖尿病の疑いがあるとも言われています。

つまり食事制限で痩せようとしてもここまでが限度なんでしょうね。

それでとりあえず糖分をぬくことを考えると、
1日約100g前後が理想的だと言われています。

この量はごはんの量なら茶碗2杯、冷凍麺なら2袋、パンなら二切ぐらいだと言われています。

これに糖分を含んだ調味料を使えばさらに炭水化物の摂取量が低くなるので、
もし食べ過ぎであったり、極度に少ないのであれば見直す必要があるのかもしれませんね。

糖質制限と運動が重要!

痩せるために運動が必要なのは当然なのですが、
有酸素運動と無酸素運動の両方をやるのが理想的です。

とくに糖質制限中は糖新生によって筋肉が落ちやすいので筋トレは欠かせません。

まず有酸素運動で心拍数を上げてから筋トレをやると非常に効果的です。

また、筋トレや有酸素運動でどうしてもバテやすいのなら、
スポーツドリンクなどで糖分を補ってやることも大切です。

とくに運動前に摂取してやると、
脂肪になる前にエネルギーにかわりやすく運動能力が高くなり、
筋肉がつきやすくなることがわかっています。

とはいえ取り過ぎはやはりよくありませんので、
コップ1杯にするかそれよりも少なくするのか、多くするのかは個人によってかわります。

2017年4月6日 体脂肪率の減らし方で女性の場合はどうしたら? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A