皮下脂肪が減らない理由は?

皮下脂肪も内蔵脂肪と同じ脂肪なので、
運動と糖質制限を心がけていけば、いずれ無くなるものですが、
簡単になくなるものではありません。

長期的な話にはなりますが、なにをどうすれば良いのかをまとめてみました。

糖分は完全に無くしちゃダメ!

脂肪は糖分の摂取量によって成り立っているものですが、
糖分も必要最低限は取らなければいけません。

というのも糖質制限によって痩せる「糖新生」の体質は、
たいしかに脂肪が減るものの、脂肪を燃焼させるためには筋肉を分解してしまうということがあるからです。

それなりにタンパク質を摂取していれば防ぐことはできますが、
1日に吸収できるタンパク質の量が限られていることや、
筋トレしていなければ大半は排泄してしまうため、
やはり少なからず糖分を摂取して糖新生の力を活性させすぎないことが大切になります。

よく炭水化物抜きダイエットに成功したものの、
体脂肪率に変化がないという隠れ肥満のヒトは悪い例ですね。

糖分は減らさないといけませんが、
少量は摂取しなければいけないということなんですね。

それと筋肉を減らさないために筋トレは重要になります。

糖新生は脂肪と筋肉の2つが同時に減るので、
高タンパク質の食事と筋トレが必要になるということです。

ちなみに皮下脂肪が減らない理由は、
内臓脂肪が最初に減るため皮下脂肪が減るまでに時間がかかるということです。

とにかく高タンパク質、低糖質の食事を続け、筋トレを繰り返し行うことで、
隠れ肥満ではない体脂肪率を減らした体型になります。

糖質制限と運動で皮下脂肪が減る

痩せるダイエットの基本として糖質制限が最初にあげられる理由は、
現代社会の食事があまりにも糖質が多すぎるということがあげられます。

糖質は砂糖のような糖分はもちろんのこと、ゴハンやパンといった炭水化物も関係します。

「春雨やそばは健康食だ」という方もいらっしゃいますが、
春雨もそばも炭水化物(でんぷん)の塊なので、お腹に入れば太ってしまうんですね。

長年蓄積させれていけば当然皮下脂肪として大きくなるということです。

痩せるためにはいかにして糖質を減らせばいいのかということが大事なのです。

余分な糖分を減らすと糖新生という状態になるため痩せやすくなります。

糖新生になれば内蔵によって消費カロリーが自然とアップするので、
あとは運動になります。

糖質制限で脂肪と筋肉の療法がへるので、筋肉を増やす場所を徹底的に鍛えることが大切です。

たとえば、お腹の周りが気になるのであれば、
腹筋は必ずやることと、腕立て伏せでも両手の間隔を広くすることで、
厚い胸板をつくることができます。

でも続けることこそが大事なんです。

皮下脂肪は一昼夜にして減るものではありません。

とにかく根気強く筋トレと糖質制限を続けていきましょう。

2017年4月20日 皮下脂肪が減らない理由は? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A