体脂肪率を落とすトレーニングとは?

体脂肪率を落とすには筋トレと有酸素運動が必要になります。

ジョギング、腕立て、腹筋と。

それぞれしっかり負荷をかけてやれば簡単に体脂肪率を落とすことができます。

ただ問題がありまして継続がしにくいことと、
それなりに負荷をかけすぎると体を痛めてしまうことがあるんですね。

それでいかにして楽して痩せるのかが重要になってきます。

まずは日々の食事の糖質を極力抜いてください。

糖質とは炭水化物であるパンやゴハン、麺類などがそうであり、
ほかにも砂糖を大量に含んだお菓子やスイーツ、ジュースなどが該当します。

他にも調味料にに含まれている砂糖も該当しますので、
これまで抜くとなるとストレスになるかと思いますが、
完全に抜くということになると、これが結構大変なんですが、
やれば高速で痩せることができます。

ただ完全な糖質制限ダイエット1つ問題があり、諸刃の刃(?)になります。

その理由は糖質制限ダイエットをやると肝臓が脂肪を代謝する「糖新生」という体質になるのですが、
肝臓は脂肪を代謝する時にアミノ酸を必要とします。

アミノ酸は普段食べている肉、魚、大豆のようなタンパク質を極小に分解して体内に吸収する方法と、
筋肉を分解してアミノ酸に変換する方法があります。

糖質制限ダイエットは体を飢餓状態に落とすことで脂肪をエネルギーに変える仕組みなので、
脂肪エネルギーが足りなければドンドン脂肪を燃やすことができるものの、
体内にアミノ酸が不足してしまえば今度は筋肉が減ってしまうということなんですね。

糖質制限ダイエットで一見成功しているように見えるものの、
隠れ肥満になっているのはそういうことなんですね。

そう考えると糖質を完全に抜くよりも調味料の糖分ぐらいはOKにしたり、
たまに炭水化物を食べるぐらいならばヨシとしても良いのかもしれませんね。

とはいえ余分な糖質をカットしてやること。

つぎにタンパク質を増やすことが大切になります。

なぜタンパク質を増やす必要があるのかというと、
先ほども申し上げたとおり痩せる体質である糖新生になると脂肪をブドウ糖に変換したり、
グリコーゲンに変換する時にアミノ酸が必要になるからです。

アミノ酸はタンパク質を極小に分解された成分で、
タンパク質も本来ならばアミノ酸レベルまで分解されないと吸収されません。

逆に体内のアミノ酸が足りなくなると、
体の筋肉を分解してアミノ酸を作り出そうとします。

つまりムキムキになりたいヒトがプロテインを食べているヒトも理論に基いているということです。

プロテインに関しては、

「そういった類いのものは使いたくない。」

という方もいらっしゃいますが、どちらにしてもタンパク質がなければ筋肉は増えないし、
糖新生のような筋肉が減ってしまう現象を止めることもできません。

でも個人の自由なので、お好きな方法でタンパク質を摂取してくださいね。

とにかく糖質を極力減らすことと、タンパク質を増やす食事方法をつづけ、
この状態からジョギング、腹筋、腕立てを繰り返すことで簡単にやせることができます。

2017年4月23日 体脂肪率を落とすトレーニングとは? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A