体脂肪率を減らすにはどうしたら良いのか?

体脂肪率を減らすには、とにかく糖質制限食を行うことが大切です。

というのも内臓脂肪にしても皮下脂肪にしても脂肪ができる原因は糖分が関係しているのであり、
炭水化物を含めて糖分を減らさない限り痩せることはありえないからです。

糖分を抜くと体内では「糖新生」という飢餓状態になり、
肝臓が脂肪を燃焼する仕組みに変化します。

この仕組みを利用して痩せることが目的なのですが、
糖新生は脂肪を減らすためにタンパク質(アミノ酸)を必要とします。

タンパク質は食事で摂取していけば問題ありませんが、1食で吸収できるタンパク質はせいぜい20~30g程度なので、
食事の間隔を空けながらこまめにチョクチョク摂取することが大切になります。

つまり、タンパク質が重要だからといってボリューム満点の赤身肉や、
刺し身をむさぼり食べても限界があるということなんですね。

また昔から、

「痩せるために油は控えた方がいい!」

という話がありますが、痩せるダイエットに関して言いますと、
無理して制限する必要はまったくありません。

野菜炒めは油を使っているので太るとか言われていますが、
そんなことはありませんのでしっかり食べてくださいね。

ただ油は酸化しやすい食品なので、高熱で熱した時に発がん物質であるAGEsというものが発生します。

昔から揚げ物は健康に悪いとか言われているのも事実であり、
日本も海外も含めて短命率やガン発生率は上がっていることは事実なので、
やはり避けた方が無難でしょうね。

油の塊としての食品としてチーズも同様で、
こちらは飽和脂肪酸がしっかりあります。

チーズは健康食品であるという声もありますが、やはり程々にしておくか、
カッテージチーズのように飽和脂肪酸の量が低い食品を選んだ方がいいでしょうね。

また、脂肪を燃焼させるためには「不飽和脂肪酸」を多く含んだ食材が有効です。

牛肉の赤身でもグラスフェッドビーフのようなバランスがとれた食材であれば問題ありませんが、
やはり値段が高いことや、やや青臭くクセがあるので日本人には食べにくいかもしれません。

そこで肉も魚もしっかり食べた方がいいでしょうね。

痩せるだけなら魚メインでもかまいませんが、筋肥大させたいのであれば肉の方が効果的です。

でもタンパク質もただ食べればどうにかなるものでもありませんので、
やはり運動を継続して行うことが重要になってくるのです。

タンパク質をこまめにとりながら、筋トレをやる。

最近ではいろんな筋トレもあり、とくに腹筋にしても何十種類と非常に幅広くあります。

とりあえず2~4パック程度の腹筋を割りたいのであれば、
ワンダーコアスマートでも良いですからコツコツと腹筋しながら糖質制限、タンパク質多めにしておけば、
たいていの男性であれば2ヶ月ぐらいでなんとかなります。

問題は6パックを割ろうとするのなら、
より強い負荷をかけながらゆっくりとじっくり腹筋をやらなければいけません。

つぎに体脂肪率を減らすにはやはりランニングが1番いいですね。

靴さえあればどうにかなるスポーツですし、
とくにこうしなければいけないという決まりもありません。

脂肪燃焼効果も非常に高いので是非やっていだきたいのですが、
ほぼ毎日継続してやるぐらいの気持ちがなければ効果がありません。

ですので、最初は距離が短くてもいいのでウォーキングからはじめて
徐々に距離をのばしていけば問題なく体脂肪率が減っていくと思いますので、
まずは継続して実践できることにチャレンジしてみてくださいね。

2017年4月26日 体脂肪率を減らすにはどうしたら良いのか? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A