皮下脂肪を落とす運動は?

皮下脂肪を落とす運動と言いますと、ウォーキングやランニングが定番になりますね。

というのも余分な筋肉がつくこともありませんし、
靴が一足あればどうにでもなる運動だからです。

とはいえ本格的に脂肪を燃焼させるとなると、
3~6ヶ月みっちりとやる必要が当然ありますし、
軽い負荷よりも徐々に距離を増やしたりスピードを早めていかなければ効果がありません。

また、普段からなにもやっていない方がいきなりジョギングをやると、
足を痛めたりして怪我することもあります。

ウォーキング10日、ランニングへ以降していき、
距離も1kmから1ヶ月後には10kmぐらい走れるようになっていくと皮下脂肪もおちていくでしょう。

つぎに筋トレも増やしてください。

もっとも気になるお腹周りであれば、
クランチとサイドクランチという一般的な腹筋を40回づつ朝晩2セットやれば充分ですが、
背筋も同じ数を忘れずにこなしてくださいね。

それと忘れがちなのが食生活の見直しです。

食事も色々言われていますが食べて良いものと悪いものを区別していけば
誰でも痩せることはできますので是非参考にしてみてくださいね。

まず脂肪ができる食材は炭水化物を含めて糖分にあります。

糖分は脳の栄養素となるブドウ糖や、筋肉を動かすためのグリコーゲンの材料になるため、
完全にカットしてしまうと疲れやすくなったり、思考能力が低下したり、
筋肉が無くなったりしますので最低限は摂取してください。

おすすめなのが平日は炭水化物をやめることと、
調味料に使われている糖分ぐらいはヨシとする方法です。

現代人の食生活は炭水化物でカロリーのバランスをとるという方法なので、
いろんな書籍やサイトをみながらカロリー計算をすると、
おかずで調整するよりも主食をどうにかした方がわかりやすくていいんですね。

とはいえお腹は空くので何を食べれば良いのかといいますと、
肉、野菜、魚介類など、糖分を含まない食材であればたいていは問題ありません。

本来食べ過ぎはよくありませんが唐揚げやトンカツも、
衣に使われているパン粉などはゴハンに比べると微量なので、
ゴハンを抜けば揚げ物を食べても太らないということなんですね。

とはいえ揚げ物は油を高熱で熱しているため、
AGEsというガンの進行を早めてしまう成分をもっているので、
ほどほどにしておきましょう。

またダイエットの定番として油を極力抜くという話が王道のように思えますが、
こちらに関しても抜きすぎると老化を早めることもあるので、
新鮮な油を取り入れることを行ってください。

1番いいのはナッツ類やアボガドなど食品から油を摂取するという方法で、
チーズは飽和脂肪酸という悪い油がたくさんあるので注意してください。

生の魚介類、刺し身もオメガ3というDHA、EPAが豊富に含まれています。

油はこのあたりを摂取していけば問題ありません。

週に2~3回魚市場で魚を買ってきて刺し身にすれば、
そこまで面倒な調理をしなくてもすみますし、健康的だということです。

運動はしっかりやり、脂肪を作らない食生活をこころがけるという2点さえ守れば、
皮下脂肪も自然と落ちていきます。

皮下脂肪は内蔵脂肪と比べると落ちにくい脂肪なので何ヶ月と苦労しますが、
やれば必ず無くなるので是非チャレンジしてみてくださいね。

2017年4月27日 皮下脂肪を落とす運動は? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A