体脂肪率を減らすランニング方法とは?

体脂肪率を減らすためには食事もそうですが運動も重要の1つになります。

とくにランニングは靴一足あればできる運動であり、
腕が太くなったりすることもないので男女問わずおすすめできるスポーツです。

ただ、

「痩せるためには軽めの有酸素運動がいいよ。」

ということをいう方もいらっしゃいます。

間違いではありませんが、やはり継続して走った方が痩せやすいので、
ウォーキングから始めても最終的には、5~10kmは毎日走れるぐらいにした方が良いでしょうね。

ここで問題になるのが、

「筋肉がつくだけでぜんぜん体重が落ちない!」

という方。

走ればたしかに筋肉がつく体重が減らない停滞期というものが必ずあります。

とはいえ筋肉は前よりも強い負荷をかけ続けないと太くならないので、
安心してランニングしていただければ問題ありません。

また男性と女性それぞれ脂肪のつくりが違うため、同じ量をこなしても痩せにくい方は当然いらっしゃいます。

やはり皮下脂肪が多ければそれだけ長期戦のダイエットになりますので、
あきらめずに続けてくださいね。

内臓脂肪型の肥満の方は1ヶ月、食事と運動をしっかりこなせば問題なく痩せますが、
皮下脂肪型の肥満の方は3ヶ月~半年を目標にがんばって走りましょう。

また意外かもしれませんが、痩せるためには食事と運動だけではなく睡眠の質も重要になってきます。

睡眠時間はヒトの場合、平均5~6時間が理想とし、
この平均時間よりも短ければショートスリーパー、長ければロングスリーパーと呼ばれています。

じつは痩せるために運動することはごもっともなのですが、
寝ているいる時に各種臓器が活発になる時間こそがもっとも痩せやすく、
脂肪が燃焼されやすいということも分かってきています。

成人の方で8時間ぐらいが丁度良いとされていますので、
もしご自分の睡眠時間が短いかな?とお思いであれば少し長くされてみることも重要なのです。

また睡眠の質を上げるために、長時間のパソコン、スマホを避けたり、
場合によってはブルーライトカットのアプリで悪い光を遮断することも大切です。

それとアルコールを飲んでも痩せるという情報がありますが、
こちらはせいぜい内臓脂肪型肥満の場合ですので、
皮下脂肪型肥満はもっと痩せにくくなります。

というのも食事で痩せるためには糖質制限食が基本であり、
糖質制限食を続けることにより肝臓によって脂肪を代謝する「糖新生」という痩せモードに変化します。

この痩せモードには少しクセがありまして、
アルコールが体内に入ってしまうとアルコールの代謝が優先になってしまうため、
その間脂肪が減らないということになります。

医療の教科書では当たり前のように書かれている事実なので、
本気で痩せるのであれば、糖分とアルコールは絶対に避けるべきなんですね。

こうして食事、運動、睡眠と3つ絡み合わせて体脂肪率を劇的に落とすことが可能になります。

はじめのうちは少し大変なので一気にやる必要はありませんが、
1番早くやせるためには最も理想なので是非頑張ってみてくださいね。

2017年4月29日 体脂肪率を減らすランニング方法とは? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A