へそ周りの脂肪はどうやったら落ちるのか?

ヒトのお腹にはいろんな臓器がつまっています。

脂肪は飢餓状態に陥った時に使われる備蓄であり、
この備蓄を使うのが臓器なのでお腹に脂肪を溜め込もうとするわけです。

近くに置いておけばすぐに使えますからね。

ですので、手や足が細いのにお腹だけ立派になるのはそういうことなんです。

ちなみに手や足を太くするには、子供のころから手や足を使った運動をやったりして、
骨や筋肉をしっかりつけた場合であり、筋肉ですと落とすことはできますが、
骨太はどうにもならないのであきらめてくださいね。

へそ周りの脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪という脂肪で構成されています。

まず内臓脂肪は糖質制限をやれば簡単に落とすことができます。

男性の方が食事でポッコリお腹が無くなったというのも、彼らが内臓脂肪ができやすいということがあるからです。

一方、皮下脂肪は食事だけでは簡単に落ちることはありません。

同じ脂肪なのでしつこく糖質制限をやりながら運動をしっかりやれば落とすことができますので、
心して挑んでくださいね。

女性の場合はほとんどこの皮下脂肪に該当しますので、
糖質制限で落ちなければ、ジョギングや筋トレなども日々の生活習慣に組み込むといずれ痩せていきます。

ガッツリやれば3ヶ月で劇的に痩せることもできますが、
相当な忍耐と努力が必要になります。

「そんなことできるのかな?」

とお思いかもしれませんが、まず味覚に関してはどうにかなります。

舌の細胞は10日の周期で入れ替わるので、
ファーストフードやお菓子がメインであっても、
しつこく手作りで料理したり余ったら冷凍していくようにしていけば、
甘いものが無くても生活できるようになります。

ダイエットに成功した方のほとんどは、

「そういえば昔、カップ麺やコンビニ飯多かったけ?」

と思いにふけるようになります。

こうなるとしめたもの。

食事はそのまま糖質制限をやりながら、運動をやれば良いということです。

簡単に言っているようですが、ヒトの感覚はしつこくやっていれば変わるものです。

むしろ体質が運動や手作り食事でなければ受け入れられないようになりますので安心してくださいね。

2017年5月1日 へそ周りの脂肪はどうやったら落ちるのか? はコメントを受け付けていません。 脂肪Q&A