脂肪を燃焼するスープのレシピとは?

脂肪を燃焼するために唐辛子を使ったレシピが多いような気がしますが、
唐辛子よりももっと効率よく脂肪を減らすレシピがあります。

唐辛子だけでは脂肪燃焼効果は期待できない?

意外かもしれませんが唐辛子がヒトの食べ物として認識された歴史は浅く、
もともと「毒物」だと思われていました。

医学的にも体の細胞を傷つけて、「痛み」を発生させることにより辛味として認識されるのだとか。

日本のどこだったか忘れましたが、唐辛子を蒸気にしたサウナがあり、
そこのサウナは体がヒリヒリするような痛みが生じると言われています。

またインドカレー専門店でも、

『極度な辛味は下痢や腹痛を引き起こすこともございますので注意してください。』

と小さく記載している店舗もあるため、
唐辛子の取り過ぎは注意したほうが良いかもしれませんね。

そんな唐辛子をたくさん食べて痩せたヒトがどれくらいいるのかがわかりませんが、
ヒトの体の脂肪は糖分の摂取量によって成り立っているので、
糖分の摂取量を減らせば当然やせることができるということなんですね。

問題は糖分を減らすとスープの旨味成分がへるのかもしれませんが、
タマネギやエノキのような旨味成分を保有する食材をうまく使えば、
美味しく痩せれるスープができるのかもしれません。

また糖質も炭水化物や果物やお菓子類などの糖分を定期的に摂取していると、
糖新生の状態になれず、より一層体内に脂肪を溜め込むようになります。

脂肪を燃焼させるためには脳にエネルギーが送れない、
体内でエネルギーを作り出す「糖新生」こともできません。

ただ糖新生になると脂肪と筋肉の両方を削ぎ落とすようになります。

「脂肪はともかく、なんで筋肉が!?」

と思うのも仕方化がないのかもしれませんが、
脂肪を減らすためにはアミノ酸が必要であり、
体の筋肉を分解することでアミノ酸が作られるようになります。

糖質制限するとガリガリになるヒトがいるのはそのためで、
極度な糖質制限は危険だと警告してる専門家が多いのもそういうことなんですね。

それでどんな食べ物であっても痩せたいのであれば、
糖質制限は当たり前のことであり、
筋肉を減らさないためにタンパク質が必要になってくるということなんですね。

痩せるスープというと野菜がメインのスープを想像するのかと思うかもしれませんが、
脂質や肉や魚が多いことで極度に痩せすぎないようにストップをかけることも重要なんです。

またスープの基本は塩、胡椒、ダシぐらいでとどめておいた方がいいかもしれません。

1番気をつけたほうがいいのが瓶詰めソースで中華だしのスープの素のような物が危ないですね。

食事制限だけで皮下脂肪は落ちるのか?

食事制限だけでは皮下脂肪は落ちません。

というよりも落としにくいと言ったほうがいいかもしれませんね。

その理由は食事制限で皮下脂肪を落とすためにには糖質制限がカギになります。

糖質制限は穀物、砂糖、果物などあらゆる糖質をカットして、
脂肪をエネルギーに変換して減らす方法なので最近注目をされています。

ところが見た目だけはキレイに痩せて見えるものの、
じつは筋肉も落ちてしまい肝心な皮下脂肪までなかなか減らないということがあるんですね。

糖質制限を行うと体内で脂肪をブドウ糖やグリコーゲンに変換するために、
肝臓や膵臓が動き出します。

このことを「糖新生」や「ケトン体」などよばれていますが、
この脂肪をエネルギーに変換する作業を行うためにアミノ酸が必要になります。

アミノ酸はタンパク質が分解されてできた極小の成分の1つで、
筋肉をつくるために重要な成分です。

このアミノ酸をつくりだすために現在体についている筋肉を分解して脂肪をエネルギーにかえるんですね。

「痩せるのなら糖質だけ抜けばいいや。」

という考え方ではおそらくガリガリに痩せ細って病気がちの体になったり、
抜け毛、肌荒れ、不眠症、生理不順などあらゆる兆候が見られるようになります。

たしかに見た目は痩せても食事だけではうまくいかないのは、そういうことなんです。

また、

「運動が苦手なので。」

という方もいらっしゃいます。

とくに日本人は食事だけでなんとかしようとしているヒトがわりと多いですが、
タンパク質はただ摂取しても筋肉にはなりません。

筋肉は繰り返し体をキズをつけて修復を繰り返し、
はじめてムキムキになれるんです。

タンパク質は傷ついた筋肉を修復するバンソコみたいなものなので、
運動をしないヒトがプロテインや肉や魚を大量に食べても意味がないんですね。

筋肉は筋トレした部分、つまりキズがついたところにつくようになります。

部分痩せを研究していた医師がいましたが、片方の足に負荷をかけて筋トレをしたものの、
できあがったのは足が細くなるのではなく筋トレした足が筋肉で太くなったということで、
部分痩せは不可能だと報告しています。

筋肉は特定の場所を刺激してやれば勝手についてしまい部分痩せができないという理論は、
肩幅が大きい水泳選手や、片手が太いテニスプレイヤーを見てもらえばおわかりいただけるのではないかと思います。

ですので食事制限で皮下脂肪を落としたいのであれば、

まず最初に糖質は絶対に抜く。

つぎにタンパク質をしっかり摂取する。

最後に運動をしっかり行う。

とくに糖質制限は筋肉と脂肪をダブルで削ぎ落としますので、
ランニングやウォーキングなどの有酸素でもいいですが、
腹筋や腕立てなどの筋トレもわすれずにおこなってくださいね。

贅肉の意味とは?

贅肉は贅沢な肉という意味で、穀物や糖質の食べ過ぎによってできる肉です。

現代の世の中では米やパンなどの穀物類が溢れており、
安い価格で手に入る上、家畜や養殖魚のエサにも使われています。

ところがそれよりももっと流通が乏しかった時代では満足に穀物が食べられず、
世界中どの地域でもある程度のお金を払わないと手に入らなかったと言われています。

今では考えられませんが、牛もブタもトリも魚も穀物の飼料ではなかった時代もあるんですね。

穀物は人間だけに与えられた食べ物。

そんな考え方が昔からあったのかどうか知りませんが、
富裕層になるほど肥満化していたという話がありますね。

たとえば徳川家康やナポレオンなど歴史に名を残す有名人の中には肥満化した人物がいます。

かれらがどんな食生活をしていたのかは詳細まではわからないものの、
やはり穀物や糖分を好んで食べていたという記述があります。

富裕層は太っているという考え方から贅沢病、贅肉という言葉が生まれたんですね。

贅肉を落とすには?

贅肉は脂肪でできています。

たいていの人であれば脂肪は糖分でできているので、
日々の生活の糖分を適度に抜いてやればかんたんに落とすことができます。

例外として脂肪を落とす時にアミノ酸が必要となるため、
筋肉がアミノ酸にかわることがあります。

つまり極度な糖質制限を行うと脂肪と筋肉の両方が無くなることあるので、
タンパク質はたくさん食べた方がいいということなんですね。

パレオダイエットでもタンパク質を大量に食べろというのはそういう理由があるので、
ある意味、理にかなっているということなんです。

もう1つ問題があるとするならば、筋トレは必ず行うということです。

食べれば痩せられるというのなら、それはそれで良いのかもしれませんが、
タンパク質はどんなにがんばって摂取しても全てが吸収されるわけではありません。

運動をして傷ついたカラダを修復する成分として外部から取り入れた成分を使うんですね。

必要が無ければ外へ出してしまいますから、
運動とタンパク質は非常に密接な関係があるということなんです。

糖質制限、運動、タンパク質、と。

この3つを合わせてはじめてラクに脂肪が落とせるようになります。

厳密にいうと、筋肉を維持、もしくはさらに筋肉をつけながら痩せられるということです。

とはいえ3つ全てやれというのも大変でしょうから、
まずは糖質制限からはじめてみてはいかがでしょうか?

慣れてきたらタンパク質、運動、筋トレとステップアップしていけば理想的なカラダが作れるかと思います。

皮下脂肪率とは?

皮下脂肪率を計測するためには、
オムロンやタニタなどの両足と両手で測るハイエンドモデルの体重計をおすすめします。

オムロンのカラダスキャンHBF-701やタニタのインナースキャンBC-622などがおすすめですね。

どちらも2万円ぐらいするので少々お高いですが、
年式が少し古くて1万円ぐらいのお品でも問題ありません。

基本的に脂肪組織を計測するためには、
体内の筋肉、内蔵、骨の量の他、体内の水分の量で決定されます。

そのため、風呂上がりや水分のとりすぎなどにより誤差が生じるため、
おおまかな脂肪率しか表示されません。

誤差としては約1~2%前後ぐらい、
体脂肪が落ちるにしたがいその差は低くなる傾向があります。

また、皮下脂肪率よりも内蔵脂肪率の方が怖い病気をつくりだす原因となるため、
まずは自分の内臓脂肪率を気にしたほうがいいでしょうね。

まずは内臓脂肪を減らすこと

ヒトのカラダの構造上、いきなり皮下脂肪をへらすことはできません。

まずは内臓脂肪を減らしてからの皮下脂肪を減らす順番になります。

その理由は内臓脂肪は肝臓、膵臓のもっとも近くにあるため、
飢餓状態に陥ったときにもっともエネルギーに変換されやすいからなんですね。

たまにお腹がでて困っているヒトがいますが、
その場合は皮下脂肪があるのはもちろんのこと、
カラダの構造上内臓脂肪によってお腹がでていることが大半です。

つまり、糖質制限や運動を行うと真っ先にへこむのはお腹で、
がんばってもお腹がへこまない理由は皮下脂肪がたまっているということなんですね。

とはいうものの、脂肪は脂肪。

長く長期的に運動や糖質制限を行うことで、皮下脂肪もエネルギーに変換されてなくなっていきます。

常に糖質制限と運動を行う必要があるのですが、
もう1つ忘れてはいけないのがタンパク質をたくさん摂取することなんです。

というのも糖質制限を長く行うとたしかに脂肪が減少するのですが、
その脂肪をブドウ糖などに変換してエネルギーにかえるためには
アミノ酸、つまりタンパク質が必要なんです。

糖質制限中にタンパク質の摂取を怠るとどうなるのか。

それは著しく筋肉と脂肪の両方を減少させてやせ細ったカラダを作ってしまうことなんですね。

糖質制限をするのならタンパク質を忘れてはいけない。

ぼくは基本的に魚が主食ですが、

肉でも大豆でもどちらでもかまいませんので、
タンパク質の摂取は忘れないようにしていきましょうね。

皮下脂肪を有酸素運動で減らす方法とは?

脂肪を減らす運動方法として有酸素運動が昔から支持されていますね。

有酸素運動もただ走るよりも効率的に脂肪を落とす方法をまとめてみました。

糖質制限して有酸素運動を行うと脂肪燃焼に効果的?

有酸素運動で痩せるためには無理なく
長い距離を長い期間つづけて走ることが基本となります。

というのも多くのマラソンランナーは月に400~500km、
1日に少なくても10~20kmの距離を走っていますので、
あれだけスマートな体型になるためには相当走らないと維持できないことがおわかりいただけるかと思います。

ちなみにプロになるとフルマラソンの選手で月に1000km超えしているので、
もし毎日1~2kmしか走っていないとなると、
ぜんぜん足りないということなんですね。

また走れないことに加え、継続できなけば意味がありませんので、
いかにしてつづけれのかがカギとなります。

そこで炭水化物も含めた糖分の摂取をやめて有酸素運動をやることをおすすめします。

というのも糖質が筋肉を動かすためのグルコースに変化して、
運動を継続的に行うために必要だと言われておりますが、
じつは糖質を摂取しないほうがグルコースが多く発生して、
脂肪燃焼効果と長く走れるということがわかっています。

その理由は脂肪がグルコースに変化するからなんですね。

しかも糖質制限により糖新生が活性化し、より脂肪が減りやすくなるため、
よりいっそう糖質制限と有酸素運動は脂肪を減らすダイエットには効果的ということなんです。

多くのスポーツ選手の間でもトレーニング時は糖質制限をして、
試合前にはしっかり糖質を摂取してパフォーマンスを高めるというのが常識なので、
糖質制限をしながら有酸素運動をすることはおすすめしたいと思います。
(スポーツドリンクも糖質が含まれているので避けるのが基本。)

ただし例外もあり?

とはいえ、糖質も少しとった方がトレーニングのパフォーマンスが上がるという話もあります。

もともと糖質は動物が生きていくためには必要な栄養素なので、
制限をすればなにかと悪いことは起こります。

たとえば有酸素運動を行ったときに鉄分が不足して、
貧血が起こりやすいことがあります。

これも話せば長くなるのですが、極度な糖質制限をやればやるほど起こりやすく、
筋肉が炎症を起こしやすくなるのだとか。

こわいのは男性よりも女性のほうが鉄分が不足しがちで、
マラソンのやりすぎで貧血を起こしやすくなることもあります。

糖質制限は脂肪を減らすためには基本中の基本ですが、
ヒトにより糖分を摂取するほうが良いとということなんですね。

また、糖新生の状態で脂肪が燃焼されているときは、
筋肉も脂肪を燃焼させるためのエネルギーとして使われますので、
著しく筋肉が減少し、体脂肪率には変化がないという状態になる人もいます。

このような状態にならないためにも糖質制限をしても、
タンパク質だけは積極的に摂取してくださいね。

炭水化物ダイエットで脂肪が落ちないのはなぜか?

炭水化物をぬけば、たいていヒトは体脂肪が落ちますが、
例外としてなかなか落ちない方がいらっしゃいます。

考えられる原因として、
基礎代謝が低下していたり、お酒の飲み過ぎだったり、
無意識で糖質を摂取していたりと色々あるかと思いますが、
まずは何が原因なのか考えてみることが大切なのかもしれません。

じつは筋肉が落ちていることもある?

糖質制限ダイエットはたしかに痩せれますが、
体脂肪率がぜんぜん変わっていないということがあります。

じつは糖質制限によって肝臓が脂肪をブドウ糖に変換する仕組み「糖新生」は、
主原料として筋肉を使います。

体はたしかに痩せはしたけど、
体脂肪率がぜんぜん変わっていないというのは、
筋肉も落ちているということなんですね。

しかも筋肉は1日に30~50g程度しか吸収できないため、
糖新生が活発になりすぎると気持ち悪いぐらいガリガリに痩せてしまうということなんです。

これを経験して糖質制限を止めた方もいらっしゃいますが、
やはり脂肪の量は糖分の摂取量に関係しているので、

「どうしたものか?」

と考えるポーズをとっているのではないのでしょうか?

やはり筋肉をつけるためにはタンパク質は重要です。

でもタンパク質はただ摂取しても筋肉にはなりません。

筋トレして筋肉をキズつけて修復されて筋肉になるんですね。

つまり食事でどうにかすることも大切なんですが、
筋トレをいかにしてやることも早く気づくことも大切なんです。

脂肪をエネルギーとして使う方法とは?

もともと飢餓状態にそなえて蓄えられているのが脂肪なので、
何日も食べない状態が続けば当然脂肪は減少していきます。

ところが、なにも食べなければ脂肪以外にも筋肉もエネルギーとして使われしまうため、
ガリガリにやせ細ってしまうんですね。

この筋肉が消費されないように維持するために、
たんぱく質と運動が重要になるというわけです。

「じゃあ、たくさんたんぱく質を食べれば良いのか?」

といえば半分はあたっていますが半分は不正解です。

というのもたんぱく質が吸収できるのは1日に30~50g程度(ヒトの体型により違います)、
よく牛肉をたくさんたべようとか、ササミをたくさん食べようというのは、
少しやり過ぎなんですね。

ただ牛肉に含まれているクレアチニンやカルニチンは筋肉を形成するための重要な栄養素なので、
たんぱく質を必要以上に摂取しなくてもこれらはたくさん食べたほうが効果的でしょうね。

それで、たんぱく質も運動や筋トレを行って、
体に傷を作ったときに修復する成分として使われます。

筋トレする方がプロテインを摂取するのもそういう理由があるからなんですね。

またヒトにより、運動前か、運動中か、もしくは運動後かという話もありますが、
これはご自身で試してやって見たほうが良いのかもしれません。

一般的には運動前にタンパク質を摂取した方がいいという話がありますが、
運動後に心拍数が上がった状態でタンパク質を食べた方が吸収率がアップすることもあるので、
これに関してはどちらが正しいとはいい切れません。

どちらにしてもタンパク質は重要であり、タイミングの問題なのです。

また、タンパク質というと動物系が主体になるかと思いますが、
納豆でもぜんぜんやれますので機会あれば是非試してみてくださいね。

とにかく、脂肪を減らすためには不必要以上に食べないことであり、
糖新生の状態になること、糖分をを含まない食材でお腹を満たしながら、
減ってしまった筋肉をタンパク質と運動でカバーしてやることが大切なんです。

ちなみに何を食べたら良いのか?

脂肪をエネルギーに変えるには、まず外部からの糖質を遮断してやることが重要です。

過去に痩せるために脂質を抜くという理論がありましたが、
脂質を摂取しても太る心配はありません。

ただ飽和脂肪酸や過酸化脂質といった劣化した脂質をたくさんたべるとガンのリスクが高まりますので、
揚げ物、ハムやソーセージ、干物などの食べ過ぎは注意した方がいいということです。

脂質もナッツ類やアボガド、米油、グレードの高いオリーブオイルなどを使って、
新鮮な脂質を摂取することをこころがけてくださいね。

とくに生食でも大丈夫な刺し身はオメガ3系のDHAやEPAを豊富に含んでいますので、
肉系よりも積極的に食べることをおすすめします。

野菜類は主食としてかんがえてもいいぐらいたくさん食べてください。

ただし、コーンやじゃがいもなどのデンプン類は太るもとなので、
食べるのであれば少量のご飯か、さつまいもが王道です。

ポテトチップスは高温で揚げた時にできるアクリルアミド(AGEsのようなガンを発症させる成分)が食品中トップレベルになりますので注意してください。

魚、肉、卵、野菜、ナッツ類、味噌、豆腐、納豆など。

これらをベースに食べれば脂肪をエネルギーとして使われて、
体脂肪率は減少していきます。

なお、ダイエット中はアルコールの摂取は控えてくださいね。

アルコールがエンプティカロリーなのは本当ですが、
体内にアルコールが入ると肝臓が脂肪を代謝できなくなってしまいますので。

腹筋で皮下脂肪を落とす方法とは?

腹筋だけでは皮下脂肪は落ちませんが、
筋肉をつけることはできます。

「部分痩せ」という言葉が昔からありますが、
過去に日本人の医師が部分痩せに関してご自身の体を使って試していますね。

まず、足や手だけ極度な負荷をかけて運動を行っても筋肉がつくだけ、
痩せることはありません。

脂肪はお腹や体中につくものであり、この脂肪を減らすためには、
脂肪を使うような「糖新生」という状態にならなければいけません。

糖新生は肝臓が脂肪を代謝する仕組みであり、
古来から動物が飢餓状態に陥ったときにはじめて脂肪を使う仕組みにもとづいています。

脂肪は糖質の量で形成されているものなので、
糖質を抜けばドンドン無くなっていくんですね。

無くなるのは中性脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪の順番なので、
皮下脂肪がつきやすい女性はやはりやせにくいということがあります。

それでも脂肪の量は糖質がからんでいるので、
完全に抜くか、もしくは低糖質でやっていくのかは、
それぞれ個人によって違うというわけです。

どちらにしても皮下脂肪を減らすためには糖質を抜く。

つぎにやることは筋肉をつけていくということです。

お腹だけ集中的に腹筋するのはもちろん、
ジョギングなどを運動メニューに入れていくと効果的ですね。

ちなみにジョギングで痩せるということではなく、
心拍数を上げて腹筋を効果的に行うということです。

ジョギングは有酸素運動なので、痩せるダイエットの定番のように思えがちですが、
多くのマラソンランナーたちは毎日10~20kmほど過度な負荷をかけて運動をしています。

まったく運動をしていないヒトがこれをやると、挫折してしまうか、
体を壊してしまうかのどちらかになってしまうんですね。

それよりもお腹周りをしっかりしめるのであれば、
軽く走って心拍数を上げてからの腹筋を行うことが大切なんです。

心拍数を上げてからの腹筋は1日100回程度毎日できるようになっていれば、
それなりに締まった体になりますので、あきらめずに続けてくださいね。

腹筋で脂肪を減らす方法は?

まず腹筋はお腹に筋肉をつける行為です。

お腹の脂肪は減りません。

ただやらないよりはやった方がぜんぜんいいでしょうね。

ちなみに効果的な腹筋のやり方は、
休みながら1日のノルマを達成すると効果的です。

たとえば、1日100回やるのなら、25回づつ小分けにして、
朝と昼25回づつ、夜に風呂入る前と寝る前に25回づつ。

この4回の腹筋をそれぞれ別のやり方で行ってやると非常に効果的なんですね。

前のお腹部分はしっかりできても両サイドができないために、
そこだけはたるんでしまうことがあります。

両サイドの腹筋はマシンを使うのが効果的ですが、
マシンがなくても足をクロスしてゆっくり行うという方法もあります。
(俗にサイドクランチとよばれています。)

さらに効果的な腹筋をするにはやはり食事が関係してきますね。

これは男性も女性も同じことがいえるのですが、
生き物はお腹に脂肪がたまりやすい性質をしています。

養殖魚や家畜を見てもおわかりいただけるように、
穀物系のエサを食べればお腹にしっかり脂肪を蓄えて美味しい肉や魚になるのもそういう理由があるからなんですね。

つまり穀物系の食べ物、パンやご飯といった炭水化物を抜くと、
ドンドンお腹が引っ込み、さらに腹筋を重ねることでダブルの効果で
理想的なお腹になるというわけです。

ちなみに糖質を完全に抜くとたしかに痩せれますが、
体脂肪率が一桁代になるぐらい極端にやりすぎると、
不眠症や頭痛やイライラ感などが発症することがあります。

そもそも生き物は脂肪は必要なものなので、
やり過ぎは病気を招くことがありますから気をつけてくださいね。

体脂肪の燃焼方法とは?

脂肪は飢餓状態に直面しないと減ることはありません。

そのため糖質を一切抜くと、劇的に体脂肪率が減少します。

代わりにたんぱく質と脂質をしっかり食べるといった食生活を続けた結果、
頬がコケて、胸板も無くなり、気持ち悪いぐらいに痩せてしまいました。

この間まったく運動をしていませんでしたが、
期間としては約2ヶ月ぐらいでしょうか。

脂肪を作るのは糖質なので、
糖質を抜いてやれば体の脂肪がどんどん無くなってしまうんです。

逆にしっかり筋トレをやると、アスリート選手やモデルのようなキレイな体になります。

体脂肪を減らしてキレイな体を作るには糖質をぬくことと運動しかないんですね。

実際にやってみる時の注意とは?

糖分を完全に抜くと痩せることは事実ですが、
無意識に糖分を摂取していることもあります。

とくに外食は糖質を避けようと努力しても摂取してしまう怖さがありますから気をつけてくださいね。

揚げ物、ドレッシング、パン類、麺類などなど、これら全て糖質ですし、
最近コンビニのサラダチキンが健康に良いと評判ですが、
サラダチキンも味付けのために糖分が使われています。

もちろん、低糖質という考え方でもOKですし、ゆるく1年ぐらいをメドに、
平日はコメやパンといった炭水化物を抜き、週末に友達とランチでラーメンやパスタを食べるだけでも、
脂肪は減少していきます。

ただ一切抜くよりも効率が悪いので、もし自分の中で目標があるのなら、
2ヶ月ぐらいミッチリと糖分を抜くことをおすすめします。